igawa's Blog

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【TED】ランドール・マンロー『もし、こうだったら?』

昨日のエントリーで、クーリエ・ジャポン2015年2月号の特集記事から、気になる15冊の本を紹介しました。

そのうちの一冊は、翻訳書がなかったので、原書を紹介していました。ランドール・マンロー『what if ?』という本です。 

What If? (International edition): Serious Scientific Answers to Absurd Hypothetical Questions

What If? (International edition): Serious Scientific Answers to Absurd Hypothetical Questions

実は、記事では『もし、こうだったら?』というタイトル(下記写真)で紹介されていたので、てっきり翻訳されているものだと思いましたが、いくら検索してみてもそれらしきものは見つけられませんでした。もしかしたら近いうちに日本でも出版されるかもしれないと思い、あえてこの英語の本も紹介したのが真相です。

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ところが本日、たまたま著者のランドール・マンローさんのTED(*)スピーチを発見しました。日本語字幕が作成されていて、『もし、こうだったら?』と訳されていましたので、きっと記事を書かれた方は このことをご存知だったのでしょう。

 

面白そうだったので、150万回近くも視聴されているそのTED動画(下記)を見ました。

雑誌の紹介記事にある「もし、地球上の人類が一斉にジャンプして着地したらどうなるのか?」については触れられていませんでしたが、

  • 「もし光速で移動するボールを打ったら?」
  • 「もし世界中のデータが全部パンチカードに記録されていたら、Googleが保有するデータ量はどれぐらい?」

という質問について、マンローさんが数学と物理学を使って真面目にマンガを使ってユーモアたっぷりに答えていきます。

Googleに関する2番目の質問については、最後のオチも含め結論にたどり着くまでのプロセスが、さすがアメリカ人 上手いですね。ぜひ観てみてください。

 

(*)「TED」とは、Technology, Entertainment, Designの3つの分野で感動や衝撃をもたらすアイデアを紹介し広めていくことを目的とした組織で、主な活動は、会員だけが参加できるカンファレンスの開催と、プレゼンテーション動画のインターネット配信です。

 

ではまた…

 

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