Windows 10 は、製品ではなくサービスである。
プライベートでは Macしか購入したことのない私ですが、7/29にリリースされた今回の「Windows10」は仕事用として気になります。
1年間は無料だとか、スタートボタンが帰ってくるとか、新ブラウザ「Edge」が搭載されるとか、いろんな話題がありますが、いちばん驚いたのは、
Windows as a Service
です。
どういうことかというと、Windows 10は、これまでの Windowsのような固定的な製品ではなく、サービスとして継続的にアップデートしていくのだそうで、「最終版」なるものは存在しないことになります。
これって、何世代か前から、最新版のダウンロードという形になっていたMacOSXと同じ考え方なのでしょうか?
いずれにしても、この秋登場予定の「OSX El Capitan」はもっと気になります。
ではまた…