サントリー クラフトセレクト「ペールエール」
先日買っていましたサントリー<クラフトセレクト>シリーズの「ペールエール」を飲んでみました。
同じシリーズの「ブラウンエール」はいまいち感がありましたが、ペールエールの方はフルーティな香りもあり、こちらの方が美味しいです。
ブラウンエールを飲んだとき(サントリー「ブラウンエール」)には「何か足りない」と書きましたが、おそらく足りないのは苦味だと思います。ペールエールの方は、香りと同時に感じる適度な苦味があって、これがなかなかいけます。
サントリーの「クラフトセレクト」シリーズのホームページでは、このように紹介してありました。
柑橘系の香りが特長のカスケードホップをふんだんに使用するとともに、レイトホッピング製法※を採用することで、“ハッと目が覚めるような爽やかな香りと心地よい苦み”を実現しました。
※ 麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入する製法
ビール缶をよく見ると、「旨み」「香り」「苦み」の程度が5段階評価してありますが、「ボディ」とはどういう意味なのでしょうか?
ではまた…