今日は夏至、でも明日の方が日の入りは遅い。
6月22日は、一年で最も昼が長く夜が短い夏至です。
今年は6/22が夏至ですが、来年以降2055年までの40年間は、2019年(6/22)を除き、ずっと6/21が続くそうです。
ところで、「昼が最も長い(夏至)」ということは、「日の出が最も早く」かつ「日の入りが最も遅い」のだと思い込んでいましたが、実は日の入りが一番遅いのは夏至の約1週間後だそうです。なぜそうなるのか理由を調べてみたのですが、余白が少ないので割愛させていただきます。
Wikipediaにも、このように書かれています。
なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。
実は、半年前の冬至のときも、ほぼ同じ内容(の冬至バージョン)を書きました。今回は、そのパクリです。
今日は冬至、でも明日の方が日の出は遅い。 - 読書のランダムウォーカー
ではまた…