中学校の期末試験（2015年6月）で出題されるスポーツ時事問題を予想してみました。

昨年度末（2015年2月）に続く、二回目のスポーツ時事の予想問題です。

前回は 10問予想したのですが、今回はあまりネタがありません。なんとか8問考えてみました。感覚的に出題確率の高そうな問題の順に並べています。

【問題】

1. 2020年の東京オリンピックに向けた選手強化などに取り組むため、今年10月に新設される国の組織は何か？
2. 先月（平成27年5月）の大相撲夏場所で初優勝し、大関に昇進したモンゴル出身の力士は誰か？
3. サッカー日本女子代表（なでしこジャパン）が現在出場しているワールドカップの開催国はどこか？
4. プロ野球のセ・パ交流戦で今年（2015年）最高勝率となった球団はどこか？
5. 八百長疑惑で解任されたアギーレ監督に代わり、サッカー日本代表監督に就任したのは誰か？
6. 今年（2015年）3月に12の開催都市が決定した、2019年に日本でワールドカップが開催されるスポーツは何か？
7. ワールドカップの招致などをめぐる不正疑惑で会長が辞任した国際サッカー連盟の略称は何か？
8. ソチ五輪のあと約1年間休養していたが、先日現役続行を表明したスケート選手は誰か？

【答え】

1. スポーツ庁
2. 照ノ富士
3. カナダ
4. ソフトバンク（ホークス）
5. ハリルホジッチ監督
6. ラグビー
7. ＦＩＦＡ
8. 浅田真央

＊問題または答えに誤りがあった場合はごめんなさい。
＊6月17日、一部の問題を差し替えました。

ではまた…

出典：読売新聞2015.5.28