思い切って、iCloudの容量を200GBに増量しました。
先週の土曜日(4月11日)、MacBook Airを最新の「OSX Yosemite」にバージョンアップしました。
その直前の4月8日にリリースされたばかりのマイナーアップデート版(Ver.10.10.3)から、Macの純正写真アプリが「iPhoto」から「写真」(英語では「Photos」)に変更され、iOS8.3と歩調を合わせて、iCloudフォトライブラリが使えるようになっています。
これを使えば、Mac内の写真も、iPhoneで撮った写真も、すべて1か所にまとめることができるようになりました。
ただし、Macの写真データが20GBを超えていて、iCloudの容量が足りないので、思い切って月額400円の200GBを購入しました。(5GBまでは無料です)
これで、ほぼすべての電子データをクラウド(iCloud)上に置けるので、いつでもどこでもアクセスできる利便性と、自宅でのTime Machine機能を含めた二重バックアップの安心感が手に入ることになります。
iCloudフォトライブラリの使い勝手等については、またレポートします。
ではまた…