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igawa's Blog

おもに読書と本に関するブログですが、Mac/iPhone、数学、音楽の話題など例外の方が多いかもしれません。

ふるさと納税に関する自粛要請ニュースで驚いたこと。

「ふるさと納税」はご存知でしょうか?

実質2000円の負担(1年間あたり)だけで、全国の高級な特産品を入手できる制度です。
これはちょっと誤解を招く表現ですので、正確に言いますと、自治体に寄付を行うことで、寄付した額から2千円を引いた金額が所得税・住民税から控除され、寄付した自治体からはお礼として特産品(寄付額に応じて選べる)が送られてくるというものです。
もっと正しく言いますと、もともとは自分の故郷や応援したい自治体に対する単なる寄付の仕組みで、見返りを求めないものでしたが、自治体から特産品のお礼を返すのが一般化したようです。

 

実質2000円で済むとはいっても、もちろん金額に上限はありますし、条件によっては確定申告が必要ですから、いろいろ留意点があります。しかしながら、2000円で高級牛肉やコシヒカリなどを手に入れることができるのは事実ですから、これを利用しない手はありません。

特に今年からは、上限額が2倍に引き上げられたことや、確定申告をしないで済むようにできることから、さっそく寄付しよう(本音は2000円でいいものをもらおう)と、先日ふるさと納税サイトにユーザー登録をしたところです。

 

ところで本題ですが、昨日の読売新聞で「総務省が高額な特典の自粛を要請」という記事を読みました。高額な寄付に対して、130万円相当の絹のドレスなど高級品をお礼としている自治体があることから、返礼品競争を防ごうと国が自粛を要請したものです。この要請に対して、従う自治体もあれば、地元PRのために継続する自治体もあり、対応が割れているという記事でした。

仮に寄付するにしても数万円のつもりですから、高額な返礼品がなくなっても全く関係ありませんが、数百万円もの寄付をする人がいることに単純に驚きました。

 

サラリーマンの場合、実質2000円の負担とは言っても、給与天引きされる税金が少なくなるだけですので、還付される額に実感がなく、最初に手出しする寄付金の方に負担を感じてしまいますね。近いうちに、ふるさと納税を試しにやってみるつもりですので、またレポートします。

 

ではまた…

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