ジャンポルスキー『ゆるすということ』が2冊
食卓の上に、妻が購入したと思われる『ゆるすということ』という本が置いてあるのを発見しました。
ずいぶん前に読んだ記憶があったので 本棚を探してみたら、やはり同じものを所有していました。
私が持っていたのが2006年11月第5刷(左)、妻が買ったのが2014年3月第26刷(右)、どうやらロングセラーのようです。
表紙のデザインと、サンマーク出版のロゴが変わっていました。(どうでもいいけど)
自分は2007年頃に読んだはずですが、なぜ買ったのか、どんな内容なのか、まったく覚えていません。
ですので、どんな本なのかは、Amazon商品紹介から引用させていただきます。
他人をゆるすことは、自分をゆるすこと。「ゆるし」は特効薬です。しかも、これ以上ないくらい簡単です。その気持ちになりさえすれば、すべてがあっというまに変わってしまうのです。
安らぎを求める者は、完全なゆるしによってのみそれを見つけることができる。世界各国に「生き方を変えるヒーリング・センター」を設立した精神医学者が、ゆるしによって安らぎと幸せを手にするまでの具体例と方法を案内する。
せっかく妻も読んでいるので、薄いし、たぶん役立ちそうだし、会話のネタにもなるし、さっそく再読したいと思います。
ではまた…
ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない (サンマーク文庫)
- 作者: ジェラルド・G.ジャンポルスキー,Gerald G. Jampolsky,大内博
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2006/06
- メディア: 文庫
- 購入: 10人 クリック: 75回
- この商品を含むブログ (31件) を見る