「フェルマーの最終定理」は、序章にすぎない
東洋経済オンラインで、標記タイトルの記事(7月11日)を読みました。
記事を書いているのは、あのベストセラー『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン著)を翻訳した青木薫さんです。
青木さんは今回『数学の大統一に挑む』という本を翻訳されているのですが、数学・国語・哲学の三つを最近の勉強テーマにしている(すみません、いま思いつきで書きました)私としては、これは読まねばと思いました。
- 作者: エドワード・フレンケル,青木薫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/07/13
- メディア: 単行本
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今日はあまり時間がないので、もうこれくらいで終わりたいと思うのですが、最後に一つだけ本書のポイントを書いておきます。
著者の数学者エドワード・フレンケル教授(カリフォルニア大学バークレー校)は、かなりイケメンです。
(写真:東洋経済オンライン)
ではまた…