急いでいても相手を思いやる心の余裕が素晴らしい

昨日の朝、地下街の公共トイレに入ったとき、こんな光景に出くわしました。 4つある男性用個室のうち3つが使用中で、残りの1室に清掃会社の年配の女性が掃除に入ろうとしたときのことです。 サラリーマン風の男性が、割り込んで先に入ろうとしたら、「もーまったく!掃除が進まないよ!」と女性が大きな声でつぶやきました…