昨日のエントリーで紹介したエーリッヒ・フロムの「愛するということ」に続いて、またまた愛に関する本です。こちらは、装丁といい、タイトルといい、レジに持っていくには恥ずかしい感じがします。いつ頃なぜ買ったのか忘れましたが、Amazonで買ったのは間…
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